今から始める『オーバーウォッチ』! ルールを知るの巻

 9月13日の早朝まで実施されていた無料体験版で『オーバーウォッチ』デビューした人も多いんじゃないでしょうか。もとい、FPSデビューを果たした人も多いと思います。今回は、そんな人たちの参考になればと、超絶基本的なことではありますが『オーバーウォッチ』に導入されているルールの解説をしようと思います。書かれていることは、基本的にクイックマッチですので、その点ご注意ください。

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『オーバーウォッチ』に導入されているルールは以下の4つです。

  • ペイロード……貨物(以下、ペイロード)を目的地まで輸送/阻止します。
  • ポイントキャプチャ(アサルト)……「A」「B」2つのポイントを奪取/防衛します。
  • ハイブリッド……ポイントキャプチャとペイロードの混合。
  • コントロール……1つのポイントを奪い合います。

 それでは少しだけ細かく各ルールの説明をしようと思います。


■ペイロード

 攻撃側はペイロードを目的地まで運びます。ペイロードが進む条件は、“ペイロードの周辺に味方しかいないこと”です。敵がいればペイロードは進みません。また、ペイロード周辺にいる味方の数が多ければ多いほど、ペイロードが進行するスピードは早くなります。

▲右側にある浮いてるアレがペイロードです。

▲右側にある浮いてるアレがペイロードです。

 防衛側はペイロードの進行を阻止します。ペイロードが進行する行程は決められており、全行程の中には数か所のチェックポイントが用意されています。最終目的地に到達する前のチェックポイント段階でも、タイムオーバーになれば進行阻止成功ということで勝利となります。

▲中央上部にある白い△がチェックポイントです。各チェックポイント間に制限時間が設けられています。

▲中央上部にある白い△がチェックポイントです。各チェックポイント間に制限時間が設けられています。

 チェックポイント間での話になりますが、前半は攻撃側のスポーン地点が近く有利。チェックポイント間の後半は防衛側のリスポーン位置が近いため有利、となります。最終目的地の付近では、防衛側のリスポーン地点が最も近くなるため、『大乱闘スマッシュブラザーズ』のような攻防入り乱れての激戦が繰り広げられます。

<ペイロードのマップ一覧>

●ドラド

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●ウォッチポイント:ジブラルタル

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●ルート66

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■ポイントキャプチャ(アサルト)

 攻撃側は、各マップに定められたポイントの制圧を目指します。「A」と「B」の2つのポイントを奪取すれば勝利となりますが、「A」を制圧しないと「B」は出てきません。敵が1人でもポイント内にいると制圧進行しません。逆にポイント内にいる味方が多ければ多いほど、制圧のスピードは上がります。

▲ポイントに入っている人数が、中央上部に数字で表示されています。

▲ポイントに入っている人数が、中央上部に数字で表示されています。

 防衛側はポイントを死守します。ポイントは1/3ずつ奪われてしまうので、ポイント内に侵入された場合は早急に対処しましょう。あまり前に出過ぎると、ゲンジやトレーサーなどに裏取りされて制圧が進行されてしまう場合もあるので、前線の上げ過ぎには注意しましょう。

▲この場合、「A」はダッシュ済み。「B」も2/3まで来ています。勝利まで、あと少し。

▲この場合、「A」はダッシュ済み。「B」も2/3まで来ています。勝利まで、あと少し。

 リスポーン位置についてですが、「A」は攻撃側のスポーンが有利、「B」は防衛側のスポーンが極めて有利という感じです。「B」ポイント制圧にはかなりの労力が必要となりますが、「A」ポイントを制圧して速攻をかけると案外すんなり奪取することができる場合もあります。逆に防衛側は「A」に入っている敵をせん滅できないと判断して、「A」を捨てる勇気も必要です。

<ポイントキャプチャ(アサルト)のマップ一覧>

●テンプル オブ アヌビス

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●ヴォルスカヤ インダストリー

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●ハナムラ

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■ハイブリッド

 ペイロードとポイントキャプチャの混合です。具体的には、1か所のポイントを制圧した後に、ペイロードが出現。そのペイロードを目的地まで運ぶ、というルールです。

▲防衛側はポイントを死守。

▲防衛側はポイントを死守。

▲ポイントの防衛に失敗したら、今度はペイロードを止めることに専念しましょう。

▲ポイントの防衛に失敗したら、今度はペイロードを止めることに専念しましょう。

 リスポーン位置についてもペイロードとポイントキャプチャの混合となるので、若干ではありますが複雑になります。この辺りは回数を重ねて各マップのリスポーン位置を覚えましょう。

<ハイブリッドのマップ一覧>

●キングス ロウ

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●ヌンバーニ

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●アイヒェンヴァルデ

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■コントロール

 コントロールは、攻撃側/防衛側という考え方はありません。1か所のポイントを両チームで奪い合います。制圧している間はパーセンテージが溜まっていき、100%にした方がラウンドを取ります。2ラウンド先取したチームが勝利となり、最大で3ラウンド戦います。個人的にはコントロールが1番好きです。

▲とにかく敵をせん滅して、ポイントを奪取!

▲とにかく敵をせん滅して、ポイントを奪取!

 ポイントが解放された直後は、すべての敵をポイント外に出さないと制圧判定が進行しません。一度ポイントを制圧してしまえば、敵が入ってきてもパーセンテージは上昇していきます。このことを理解して、自チームがポイントを制圧している場合は、90%前後で敵から最後のラッシュが来ると思いましょう。逆に敵チームがポイントを制圧している場合は、90%くらいを目安にラッシュをかけないと間に合わないと思います。

 コントロールには、リスポーン位置による有利不利はありません。どのようなルートでポイントにアプローチするかというのが重要になると思います。したがって、各マップの理解度が重要になってくるでしょう。いろいろなルートでのアプローチと迎撃を試してみるのが良いと思います。

<コントロールのマップ一覧>

●レイコウタワー

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●ネパール

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●イリオス

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 ルールの概要については以上となります。今後のアップデートで変わる点もあるかもしませんが、もし現時点で認識を誤っている点などございましたら、ご指摘いただけると嬉しいです。

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