Kickstarter『LUNA -THE SHADOW DUST-』は良雰囲気のパズルゲーム!

『Machinarium』が好きです。難易度高めだけど、解けないことはないパズルも魅力ですが、ゲーム中で流れる音楽、キャラクターや建物などのデザインにドハマりしました。いわゆる“雰囲気ゲー”ですね。だがそれがいい! その『Machinarium』とはちょっと世界観が異なって、ファンタジー色が強くなり、メルヘン要素も若干足されているけど、良質な雰囲気ゲー『LUNE -THE SHADOW DUST-』を見つけたので紹介したいと思います。

 以前記事にした『The Days of War』同様、Kickstarterで見つけたゲームです。体験版が用意されておりzipファイルはもちろんですが、ブラウザ上で体験ができるようになっているのがありがたいです。この体験版では、猫みたいなキャラ(名前不明のため、便宜的に“猫モドキ”とします)に出会うまでの、プレイ時間にして7分ほどを遊ぶことができます。この7分間でもゲームプレイや雰囲気はちゃんとつかめます。

■体験版の流れ

 ゲームが始まると男の子が空から落ちて来ます。女の子ではなく、男の子(うさみみ少年)が空から落ちてきます。それをどこからともなく飛んできた光みたいなのが包み込み、地上に優しく降ろし、物語が始まります。

▲最大の疑問は、なぜうさみみの頭巾をかぶっているのかというところ。

▲最大の疑問は、なぜうさみみの頭巾をかぶっているのかというところ。

 ちょっと進むと塔に入ることになり、まずは壁画を復活させます。復活させると、塔の階段を登って次の部屋に進むことになります。

▲各壁画の前に立てば、色が入り始めます。

▲各壁画の前に立てば、色が入り始めます。

 体験版では最初で最後のパズルらしい部屋に到着。傘のところの球を赤、猫がいじっている球を水色にすれば、中央の振り子時計にはめられている黄色の球と共鳴して扉が開きます。かまどの扉が開閉できたり、部屋の右にあるレバーを操作すれば天上の照明が降りてきたりしますが、ダミーのギミックなんでしょうか、特に意味はありませんでした。

▲なんで赤・黄色・水色なのかは分からず。適当にいじっていたら共鳴しました。わかった人がいたら教えてください。

▲なんで赤・黄色・水色なのかは分からず。適当にいじっていたら共鳴しました。わかった人がいたら教えてください。

 次の部屋に行くと、がれきの下に猫モドキが埋もれています。それを見つけたうさみみ少年は、猫モドキを介抱します。すると、猫モドキは目を覚まして、一緒に塔の中を冒険することになるのです。

▲Kickstarterの説明文をちゃんと読めば猫モドキの正式名称もわかるのでしょうか。

▲Kickstarterの説明文をちゃんと読めば猫モドキの正式名称もわかるのでしょうか。

 右上にうさみみ少年アイコンと猫モドキアイコンが出現します。ここを切り替えることで、どちらを操作するかが選べるようです。猫モドキをうまく使わないとクリアできないパズルとか出て来そうですね。

20160413_luna05

 ここまでが体験版の内容となります。不思議な雰囲気に満ちた『LUNA -THE SHADOW DUST-』。体験版だけでも遊んでみてください。日本語にローカライズはされていないですが、プレイ動画を見てもらえればわかるように、言語は必要ありません。怪し気なところをクリックするだけなので、英語がわからなくても問題なし。雰囲気ゲー好きなら楽しめるはずです! そして、よかったらバックしてあげてください。7ユーロで完成版がもらえますよ!

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Kickstarter『LUNA -THE SHADOW DUST-』

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